【実家暮らし】メリット3選
おはようございます。
最近蓄財が趣味になりつつあるせいで、たまにある飲みの機会すら
なんだか億劫になってしまう今日この頃
大切な仲間は今しかいない可能性もあるのに…
取捨選択って難しいですよね…
ただ、脳死で ”お店で飲もうぜ!”
だけでなく、もっと安くお金をかけなくても交流自体はできるとも思いますし、飲みだけが楽しいことではないということも考えると大人って少々寂しい人種だなぁとも感じます。
遊びというとのみという、共通認識何とか私の周りだけでも打破していきたいとか考えていたりします。
(わたしがギャラドスに電気タイプ技をかました時なみにアルコールに弱いということもありますが)
さて、今回は実家暮らしに関しての考えをつらつら書いていこうかなと思います。
なんとなく
「実家暮らしって自立していないイメージ」「いい年して実家暮らしかよw」
なんていうネガティブキャンペーンが聞こえてきそうな感じですが
メリットに関しても非常に大きいと思います
行動しなければ婚期自体は普通に逃しそうな気はしますが…
メリット
*蓄財が容易
*家事の外注化?が可能
*親孝行が容易
このあたりに関して少し掘り下げていきたいと考えています。
*蓄財が容易
単純に固定費の面で蓄財には有利になります。
実家から通えない、環境下ではおそらく会社の福利厚生が絡んだとしても生きていくための固定費(生活費全般)として、約10万前後かかってしまうことは避けられない事実です。
もちろん、格安シムにする、家賃をなるべく交渉する等固定費を削減するなどの工夫は可能ではありますが、その点実家では
実家に入れるお金等々あるものの
家単位での総合的な出費に関してはそう変わらないです。
(なんなら、部屋が余っているので専有面積自体を効率的に使用可能で喜ばれる可能性すらある)
一人暮らしの方々が生きているだけで支払っている分をまるまる蓄財できているとしたら、単純に考えても+100万円は容易にできるのではないでしょうか。
*家事の外注化?が可能
これに関しては、賛否両論(ここが実家暮らし勢にたいする自立していない、もてないといわれるゆえんかもしれない)
基本的に、家族単位での家事になるため
それぞれが好きな時間に家事を執り行うということは難しく、また洗濯物等も全員のものが集まった段階での施工となるため役割を決めてやっている or 完全に親(自分で)に外注しているという方々の2パターンに分かれるかと思いますが
仮に分担しているとすると、ある程度本来やらなければならない細やかな事象に対しても、取り組む必要が基本的になかったりと、自分の副業、あるいは自己投資に努めることが可能です。
(時間を浪費してしまう可能性もあるので諸刃の件ですが)
いつか、実家を出るにしても、一人暮らしのひとに言われれば
ここで副業等ビジネスの土台を形成しておくことははっきり言ってやらなければいけないこと、できないというのは怠惰以外の何物でもないでしょう。
*親孝行ができる
基本的に親が近くにいることで、変化にも柔軟に対応可能、また祖父母等の通院などの際にも役割をきめて行動しやすい点は今のところメリットかもしれません。
また、経済的にも時間的にも、親に対して何かしらの形で(旅行、物品)恩返しはしやすい環境下にはあります。
もしもの時に助けられる可能性は、一人暮らしの場合なかなかできない実家暮らし勢のメリットなのではないでしょうか?
デメリットに関しては表裏一体ですが
*蓄財が容易
⇔ 経済的な親への依存をしてしまう可能性がある
*家事の外注化?が可能
⇔ 家事に関して依存しすぎていざというときに何もできない人間になっている可能性がある
*親孝行が容易
⇔ 近くにいすぎて、そもそもそういった機会を作ろうと考えない可能性がある。
(離れているからこそ親孝行したくなるという可能性がある)
いずれにしてもどんなことに関してもメリットデメリットがあり、デメリットも理解しつつ今享受できる
”メリット部分の最適化”
を図っていくことが求められると思います。
ただ往々にして、”一人暮らしの方々と比較して、明らかに生活力の面では劣っていると思います”
今後苦労していく可能性はありますが(私の場合は一人暮らし歴も少しあるのでおそらく大丈夫かと思いますが)
そこを差し引いても十分すぎるメリットがあることは自明です。
理解し、行動することこれこそが何においても大事だと思いますので、今後も可能な限り実家に甘えながら資産形成と並行して幸せな人生を作り上げていきたいと考えています。
おわり
【IPO】コインベースとは?
コインベースという企業を知っているでしょうか?
今をときめく暗号資産にかかわる事業を幅広く展開する企業になります。
2020年にはこういった仮想通貨ブームにも火がつき売上高が前年比+139%と業績も右肩上がりの企業になります。
*コインベースとは
もともとは、暗号資産を保管するをウォレット企業としてスタートしました。
現在は
のようなメジャーな暗号資産に加え価値の変動が少ないステーブルコインや起業家の資金調達に利用されるセキュリティトークン等90種にも昇暗号資産を取り扱っています。
単なるウォレットサービスのみならず、仮想通貨取引所の側面を持っておりさらに機関投資家のために仮想通貨のカストディー(保管、管理)業務やマーチャンツのためのコマースサービス迄展開しています。
*売上高
2021年四半期コインベースの総口座数は5600万口座築地稼働口座数は610万口座でした。
預かり資産は2230 万ドル
でこれは世界の全仮想通貨の11.3%に相当します。
売り上げベースでも
2021年第一四半期の売上高としては
前年同時期+900%超えの18億ドル
純利益は7.3億~8億ドル
修正EBTDAは11億ドルと好調。
と右肩上がりに伸びている会社です。
リスク
*暗号資産特有ボラティリティの大きさから業績の変動幅が大きい
*ボラティリティはコインベース側での想定及び操作ができない
*ビットコインとイーサリアムの2種類での収益が全体の半分以上を占めている
等があります。リスクとしてはもちろんありますがそれを差し引いたとしても魅力的な企業となっているでしょう。
まとめ
2021年さいだいのIPOになる可能性が乗るコインベース
今年に入ってからビットコインを始めとした暗号資産は大きな盛り上がりを見せており、その盛り上がりがコインベースのIPOの機運を高めているようです。
さらにそのコインベースがIPOするとなったことでさらに暗号資産の取引が加速し暗号資産市場が一段と盛り上がるという相乗効果が生まれると考えられます。
今後も目が離せません。
おわり
【資産を守る】歯は最大の資産
先日、虫歯を治療いたしました。
右奥歯上下
に加え、
左下も虫歯予備軍といわれ
仕事中の甘いものを控えるように努めようと決意いたしました。
さて、治療ですが一般的な
麻酔+削り⇒つめもの(セラミックor銀歯)
になるわけですが、今回私は
右奥下 ⇒ セラミック
右奥上 ⇒ 銀歯
という風な処置をお願いしました。
というのも保険適用内外で金額が違うんですよね…
銀歯 3,000円/本
セラミック 40,000円/本
というとんでもない金額です。
…悔しい、いままで虫歯がないことだけが取り柄だといっても過言ではなかったわたしのアイデンティティを粉々にしつつこのような仕打ちをさらに受けさせるのか…(自業自得ですが)
ともあれ、歯の大事さ 治療しないような日常のケアは実は非常に価値があるものだということを文字通り高い授業料を払ったことで身をもって体感いたしました。
歯の資産価値って?
裁判等でも、歯に関して実際に判決が出ていたりしました…
だいたい100万円~150万円/本 ほどだそうです。
つまり、人間の場合28本の永久歯があるので
合計この口の中だけで
2800万円~3200万円の資産価値があるという計算になります。
失ったものは二度と戻ってきません
これを、虫歯や歯周病で死滅させてしまうのは非常にもったいない。
1989年から厚労省と日本歯科医師会が連携して8020運動というものを打ち出しております。
「80歳になっても20本の歯を維持しよう」
という旨のものです。
その裏付けとして
歯が20本以上残っている人に対し歯を失っている人の健康被害に関するデータがこちらです。
認知症リスク ⇒ 最大約1.9倍
転倒リスク ⇒ 2.5倍
資産を築き上げたのちに、健康でいるためまた自分自身という最大の資産を保つためにも定期的な健診
*正しい歯磨き
*日常のフロス
等できることから守っていくことも大切だと感じました。
おわり
【20代投資家】資産500万を超えて
こんにちは、本日私の推し投手宮城投手 いつも通り?オリックス野手陣の猛攻をうけ味方がいない状況での苦しいピッチング。
本当にかわいそう、はた目から見ているだけではありますが
守備でも打撃でも足を引っ張ってしかいないという何とも言えない気持ちになりました。
さて、掲題のようにたまたま先日集計した結果資産が500万円を超えていました(びっくり)。
実感としては集計して初めて知ったとの言葉通り、正直全くありませんでした笑
もちろん、これも通過点としてまだまだ私のめざす
FI(financial independence:経済的自由)
に向けてコツコツ積み立てるだけではありますが!
ただそうはいっても
どんな本を読んでいても貯金においてはいわゆる
” 100万円の壁”
”500万円の壁”
”1000万円の壁”
があり、それぞれ突破するのにしばしばハードルが高く蓄財期におけるターニングポイントになりがちな数字であることは自明でしょう。
単純計算で、約200万円程度を蓄財できている計算にはなります。
今現在、実家に手家賃生活費がかかっていない状況での貯蓄生活になっていますのでこの先転勤等生活スタイルの変化、急な出費等コンスタントにためていくことは難しくなっていくかもしれませんがひとまずは喜ばしいこととして受け止めたいと思います。
さて、次に見据えるのは
”1000万円の壁” になるわけです。
先ほど、年間約200万円のペースでの蓄財だと書きましたが一年目は病院勤務であり今ほどの収入もありませんでしたし
転職後の3カ月は研修期間+ボーナス寸志(通常の1/4程度)でしたのでこの一年は少し目標を高く掲げ300万円/年を目指しつつ生活していきたいと考えております。
しかしそうは言うものの 「使うべきところにはしっかり使いたいとも考えています」
【年齢に応じて金銭価値は変化する】
これは真理だと思います。
このことを頭に入れておかないと
ただただお金をため込んでいるつまらない人間になってしまいます。
20代における貯蓄額500万円ですら途方もない金額でありこれを使用することで30代40台ではできないような価値を感じることができると思います。
また、仮に60代で1億円を築いたとしても20代の貴重な時間は帰ってこず若年期の肉体感性は失われ若い時ほどの感動、体験はできないとも思います。
つまり、
若い時期というのは金額に対する
感受性の高さのコストパフォーマンスが極めて高いということになります
つまり、蓄財にも目を向ける必要はもちろんありますが時には貴重な体験をするためにお金を投じることができるような思考も併せて持っておく必要はあるということです。
倹約、おかねへの過度の執着に固執せずメリハリのあるお金の使い方に関しても
今後気を付けて行くことも大事だなと感じた昼下がりでした。
おわり
【貯金】筋トレメリット3選
最近は、腹筋ローラーで体幹を、スクワットにてやつれた足腰を鍛えなおすべく筋トレに励んでおります。
さらに元野球部のくせに、肩回りが弱体化したこともありそこに関しても軽めのダンベル等用いて重点的に鍛えはじめました。
筋肉痛に苦しみつつ車に乗っているときふと思ったことを、某アイドルグループの歌詞に載せて
~気づいたら肩重い~♪(乃〇坂46風)
なんて、適当なことを考えながらしたためております。
冒頭の駄文の通り、貯金に続き貯筋(筋トレ)もはじめました。
とここで書きつつも実は結構前から始めていました。
基本的には、がっつり知識があるわけではないのと、肥大というよりは運動能力の維持が主目標なので食トレ、過度なウエイトトレーニングではなく、あくまで気持ちいと感じるくらいのやや強度の高い運動をイメージとしてやってきております。
✓腹筋ローラ
✓スクワット
✓バービー等
のなるべく自重でできるものをメインに、継続することが最も大事だと思いますのであくまで続けられるくらいのお手軽さでここまでやってきました。
私が考える筋トレをすることによって得られるメリットは3点あります。
1.メンタル面の向上
もともと、中高大と運動部だったのでこれは、運動する習慣が薄れ始めた、社会人1年目に顕著に感じ始めました。
なんだか、今までと比較してネガティブじゃないか自分?すぐ疲れたというようになった気がする。
些細なことでイライラし、余計な消耗をしていた記憶があります。
メンタルの安定性は堅実な仕事を行う上でも極めて重要なファクターであることは言うまでもありません。実際に身をもって体験した私もこのままでは堕落する一方だと感じたため筋トレという形で運動習慣を再開いたしました。
筋トレを始めてから、ある程度のメンタルの安定、何も考えずただ己と向きあう瞑想のような境地に達しているのか(おおげさですが)
実際に頭もすっきりとした状態で業務に向かうことができている気がします。
個々の部分に関しては一番感じているところです。
2.肉体の安定感の向上
自分磨きの一環として、筋トレはもってこい。
年齢を重ねるに応じて、日々若々しさは薄れ、限られた集中力の中で戦うことが強いられるようになっていくことでしょう。まだ齢20代、体力のピークはまだまだとはいえ人によっては社会人という荒波にもまれるうちに知らず知らずに消耗し、老化の一途をたどるというひとも少ないと聞きます。
部活動時代の顧問の名言?(迷言)に
【心技体とよく言うが、実生活においては体技心が重要だから
まず体力、そして技術を磨け、メンタルというのは確固たる肉体、技術に付随して勝手に育ってくる】
というものがあります。
人間というのは、まさにこの通りなのではないかと感じます。十分な場数を踏んだ社会人としての“体力”と、修羅場を超えてきた経験という名の“技術”これらを備えているからこそ平常心という名の“心”を強く持てるものであり、日々の業務に取り組む肉体を支え続けるという鍛錬はプロ社会人たるもの怠っていてはいつまでも3流、自分磨きは社会で生きていくためには、必須の事項だと個人的には思っております。
あと、たぶん引き締まってた方がモてると思います。
3.生活習慣が整う
すべて1.メンタル面の向上+2肉体の安定感につながる部分かもしれません。
心地いい疲労は、規則正しく強烈な眠気を誘い、心地いい睡眠を誘発する。
いわゆる
REM(rapid eye motion:睡眠時でも眼球は急速な運動をしている期間がある)睡眠
とnon-REM(眼球の運動は比較的押さえられているいわゆる深い睡眠)睡眠
は交互に一定時間ずつ繰り返しており
REM/non-RE が小さいほど(non-REM睡眠の割合が多いほど)
疲労感を取り除く深い睡眠がとれているという一つの指標になるそうです。
日常の疲労感や、就寝前の環境に依存するといわれておりますが、筋トレを行ってからの睡眠時間の質というのは明らかに高いことは自明です。おそらくnon-REM期間の割合は筋トレ以前よりも格段に上がっていると思います。
生活習慣を規則正しく睡眠をより良質なものにしてくれるという意味でも筋トレを行うメリットはあると感じております。
最後に…
「社会人で時間がない」
「わざわざジムに行くほどのまめさはない」
「そんなはまらないし…」
「別にボディビルだみたいになりたいわけじゃないし…」
軽い筋トレ、自重のみの私ですら効果を即実感できております。
はっきり言ってこのような言い分も理解できなくはないですが、変わることから逃げているだけな気がします。
現状維持したい気持ち、行動してみて結局変わらなかったという事実を目の当たりにするのが怖いという深層心理を人間は持っています。
ですが、ここで一歩踏み出すことは必ず、ここからの人生をよりよくしていくものだということは断言できます。
今さら遅いという言い訳する人もいいますが、そうはいっても今日が一番若い日ですからね
ぜひ、一歩踏み出し筋トレを取り入れた新しい生活習慣のニューノーマルを確立していきましょう。
おわり
【予想】NPB新人王予想
おはようございます。
【春眠暁を覚えず】
なんだか眠たくなってしまうような春の陽気にさらされうとうとしながらしたためております。
このフレーズは汎用性が高くて、なんだか何回も使ってしまいそうです。
のんびりとした平穏をよそに現在NPBでは衝撃が走っております?!
(私だけかもしれないですが…)
ある程度計算できる選手たちの出遅れ、移籍組の成績が振るわない中新戦力たちの活躍が目を見張るものがあり、これはこれで非常に楽しく見させてもらっております。
去年の新人王の森下投手 今年もいいですね
高身長 高年収 高学歴の3高に加えイケメン人格者
本業でも二戦二勝いまだに防御率は驚異の0.00とまったく死角がありません。
広島首位の大きな原動力になっています、昨年の試合数減の中でも二けた上げただけはありますね。
さて、去年の新人王もしっかりと球界の顔となっているのももちろんビッグなニュースではありますが、今年も新人王候補者の中でも特に素晴らしい選手をセパ一名ずつご紹介いたします(ほぼ新人王とるんじゃないかしら?)
セ:牧秀悟(マキ シュウゴ)【De】 松本第一高⇒中央大⇒横浜DeNA
パ:宮城 大弥(ミヤギ ダイヤ)【オリックス】 興南高校⇒オリックスバファローズ
✓牧
中央大学では1年次にレギュラー獲得3年春季リーグでは首位打者同年秋季リーグではMVPに輝くなどアマチュア界でもとんでもない経歴をふっさげてドラフト2位にて入団。
新人らしからぬバットコントロールとたぐいまれな体格でDeNA打線を引っ張る強打の3番打者として現在チーム2冠と大暴れしております。
ここまでまだ10試合ですが
打率 .415
と押しも押されぬ3番打者としてもはや君臨しております。
背番号も相まってホセ ロペスが若返って存在しているかのように錯覚してしまいます。
「さすが神奈川ナンバーワンプレイヤー」 「佐藤のほうが老けてるぞ」
など、いまやなんJでも人気の選手としてリアルでもネット上でも評価は高く今後が非常に注目な選手です。
今後ソト オースティンの二大主力野手の帰還によって守備位置の変更に対応しつつ打ち続ければ間違いなく、セリーグの新人王を取るのではないかと思います。
打席を見ていても、大崩れしなさそうなスタイルで、選球眼が良く落ちる球での三振が少ないタイプですので今後も安定したバッティングを披露してくれるんじゃないかと思います。
✓宮城
幼少期から家庭環境が良くなく、ビニールのグローブ、ユニフォームは一枚を何度もつぎはぎで使用していたなど信じられないエピソードが掘れば掘るほど出てくる苦労人。
興南高校でもエースとして、現在MLBのダルビッシュ投手からも素晴らしい組み立てで投球するクレバーな左投手と評されるなどオリックス若手投手陣
山本山岡田嶋に加え、今後4本柱を形成していきそうな有望選手。
成績を見ても
登板2 2勝0敗
防御率 0.60
15回なげて与四球3
自責点1と圧倒的な安定感でチーム勝ち頭として君臨しています。
特徴としては、まっすぐとしても150キロを超える素晴らしく切れるボールに加え
左打者には100キロ台の緩いカーブ、カットボール、右打者にはチェンジアップと本当の意味での緩急をつけつつコーナーを突く熟練のピッチングに顔の地味さも相まって(失礼ながら)19歳のベテランと称されるほどの投球術です。
西武山川のヨガのような空振りには度肝をぬかれましたね…
また2登板目の雨が降りしきる中で得意のチェンジアップが使えない中でもしっかりとまっすぐ及び、カーブでくみたててHQS(7回を3失点以内)を達成するなどもはやメンタルも化け物級です。
順調にいけば本当に15勝くらい余裕でしちゃうんじゃないか?と思わせてくれます。
ツーシーム、SFF等の小さな変化で打ち取る現在の野球界に突如現れた大きな変化で空振りを取る昭和のスタイル?できりきり舞いする投手に本当に身震いしながら見させております。
以上2選手に関して、熱く語りすぎました…
間違いなく、日本球界を代表する選手だと思います。
今後も活躍から目が離せません。
おわり
【20代投資家】4月資産状況推移
おはようございます。
激辛ペヤングで上からも下からもこみあげてくるものが止まらない中(何がとは言いませんが…)でしたためております。
ペヤングエンド コンテンツ力はすさまじいものがありますが、一人でやるとただただ辛い(つらい からいをかけて)だけなので本当にやめた方がいいですね。
なんだか胃腸も昔に比べ弱くなってきている気がします。
さて、今回は月一企画化しようとしております。
資産状況確認に関して、更新したいと思います
「いちいち説明するの面倒だ、てめぇで勝手に考えろ」
スーパーベジータがセルに言い放ったセリフがいろいろなところから飛んできそうな話題ではありますが、自分自身の備忘録としても記させていただきます。
4月度(3月給与振り込み後 資産状況確認)
私の資産運用活動に関しては以下の通りです
2019 大学在籍時に積み立てニーサの存在を知り三菱信託にて開設
2020 新卒で入った病院を辞め現在のメーカーへ転職
2021/10月 本格的に証券口座を開設
2021/4月 メーカー勤務2年目に突入
*属性
実家暮らし(住宅手当なし)
地方在住(政令都市)
年収 源泉400弱+非課税手当分50万弱?
✓貯蓄系
ゆうちょ銀行 :770000
タンス預金 :320000
✓投資系
外国株 :2840542
投資信託(NISA分含む) :219705
日本株 :622280
計 :5198350
気づいたら二年目終了で500万円超えておりました。
(実家暮らし様様かもしれません、親に感謝です)
タンス預金、ゆうちょ分も投資すればいいじゃないとおっしゃる方々もいらっしゃると思いますが、ライフステージの必要分として100万分は抑えつつ余裕ある投資ライフを送るためにも必要な資金だと思っているので
(実際コロナでガンガン含み損が生じた際にもこいつがダムとなって売りたい気持ちを排除してくれました)
私にとってはこのくらいのバランスでちょうどいいのかなと思います。
全体を見ても、証券開設当初は遊び半分、知識もない人間だったので日本株の有名どころ(三菱商事 マキタ スノーピークなど)をとりあえず買ってみるようなイメージでしたが。
今は自分の中である程度厳選して60万円分のみ保有しております。
6割近くが外国株(内4割ほどがETFあるいは投資信託)インデックス投資となっています。
現時点での含み益は60万強とかなりいい相場での結果になりますので、浮かれずガンガン積み立てていきたいと考えております。
基本的に、無理しないインデックス投資にて、じわじわと資産拡大を目指しつつゲーム感覚でのんびりやっていこうと考えています~~
(仮想通貨とかもやりたいんですがね…顔認証が通らず泣き寝入りしております)
また、来月もまとめたいと思います。
おわり