【号外】名古屋の地にドラゴン現る?!
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「かくれろ!」
僕は、そう言って、夢中で野原を駆け抜けた。
彼はいつも初手はグー、僕はパーを出せば勝てるということはわかっていた。
パーを出したと同時に走り抜けお気に入りの草むらに駆け込んだ。
背の高い笹に囲まれ、人は入りにくく、視覚的にもかくれんぼには最適の場所だ。
ここで、難を逃れて漫画でも読みながらこのゲームを凌ごう。
そう思った矢先、「みぃ~つけた!」
友人が、まるで刃牙の花山薫のような【ニタァ】とした笑顔で無防備な僕を指さした。
何が起こったのか、なぜここがわかったのか。
到底理解できなかった
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こんにちは、コロナが渦巻くさなかではございますが。
私、人生出始めて風俗に行ってしまいました。
我々大学界隈では、風俗嬢のルポが面白い?!
と一時期話題になり、どんな人間が巣食う場所なのか?どんな人が来店しているのかなど興味はありましたがついに足を踏み入れました。
⚠実体験に基づき、ありのままですが体感には個人差があると思われます。
流れは以下の通りでした。
入店
↓
支払い、写真にて嬢を指名。
↓
待機(15分程度)
↓
ギャルソンに呼ばれ、孃とともに個室へ
↓
プレイ
↓
解散
60分 22000円(いたい…)
いそいそと入店し、禿げたおじさん、働いてないであろう中年男性を横目に、孃のスペックの書かれたカードで指名を始める。
僕は、推定Cカップ 高身長の孃を選択した。(ある程度身長があれば、たとえ写真より太っていたとしてもスタイルよく錯覚させることができるのではないか、という保険である)
が!!
現れたのは写真とはまるで別人、下っ腹は出ており、目にはくまがびっちり。
トイ・ストーリーに出てくる恐竜のおもちゃ レックスに酷似していた。
もちろん、体のスペックとしては触れ込み通りであったが入ってそうそう洗礼を受けた。
が、しかし腐ってもプロ。
彼女のプレイはプロ意識が感じられた。(僕は初めてですが)
高速手コキ、フ○ラ、更には、スマタまであらゆる攻めで、僕を蹂躪した。
しまいには尿道にシャワーを当ててくる拷問のようなプレイまで一時間みっちり堪能?できた。
プレイが終わったあとの、孃のニンマリした笑顔が
僕が幼少期に感じた友人の
【ニタァ】
とした笑いに酷似していた。
そう、冒頭で触れた
あの日草むらで見てきた友人
【龍野くん】
である
終わり
いい経験にはなりました。
名古屋でまた行くか?と言われると躊躇しますが、ハマる人はハマりそうな感じは確かにします。
今回マットヘルスでしたのでバテバテで終わりました、ご興味ありましたら是非名古屋 妖精で調べてご訪問検討してみてください。
もしかしたら僕が出会った、珍獣(失礼)にも、そうぐうできるかも!?